Ghoul Brawler 1
最近思い出したようにTales of Maj’Eyal 4を回しておりました。
Normal Adventureゲームだけどdreadfall超えたやつに関してはこっちも死亡記事を書こうと思います。
コンセプト
ghoulと言えば徒手格闘だ!(DCSSのやりすぎ)
一応ノロいというghoulの弱点をunarmed masteryがある程度打ち消してくれるのと、回復系talentを自前で用意できるのがシナジーと言えるかも。
序盤
ghoul(ghoulツリーの1つ目の)で能力値をバカスカ上げる。ポイントはDex極振り。Cunにも振るのが常道だと思うんだけどCunツリーに回すtalentポイントも無いのであまりはStrに回してみる。
Lv10でgrapplingツリー開放。take downを最速で上げる。2手かかるとは言え白兵職らしからぬ範囲攻撃がつおい。
追ってretchも最速上げ。これで生きてる敵相手には相当有利に立ち回れる。場合によっては死ぬよりはマシなので対アンデッドでも使う。
dreadfallまで
- 敵が単体→つかんでボコる
- 敵がたくさん→take downぶっぱ
でサクサク進む。
巨大敵対策にbeltを売ってる店を回ってsize+1装備を探す。今回は更にBehemoth Hideも拾ったので装備パズルの自由度が若干高めだった。
篭手はbreath発動が付いてるのがいいと思う。あとdaze付与のcloakもあるとつおい。
中盤
Lv30のprodigyは順当に火力を伸ばすべくflexible combatで。
エスコートがseerばっかだったこともありこの辺りからgenericポイントの使い道に困り始めたのでCunを伸ばしてunarmed trainingも振り出す。
take downで雑魚が一確しなくなってきたことを逆手に取りgnawも使いはじめる。基本的に弱めのシールドみたいなものだけど、一度すごいアウトブレイクをおこして5匹くらいghoulが出てたので要研究。
死
ゲーム開始直後からちゃかこぽ死んでた所で術師に囲まれて残機切れ。